竹乃屋について
昭和51年、竹乃屋は小さな居酒屋から始まりました
創業者竹野孔が、父親の経営する食堂の倒産を機に、1976年8月18日に5坪13席の「焼鳥豊竹」を開業しました。「竹乃屋」の前身です。
2009年から多店舗展開に本格的に乗り出し、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、大阪府の駅立地を中心に多業態展開しています。
創業当時は焼き鳥しかなかった料理も、竹乃屋グループ直営「あかね農場」の平飼いストレスフリーで生産された「あかねの虜」、宮崎県高鍋で飼料にハーブを使った「ハーブ豚いぶき」、福岡県朝倉や大分県山国で生産してもらっているお米、産地へ出向き生産者から直接買い付けた旬の食材なども使った居酒屋定番おつまみや創作料理を揃え、お客様をおもてなししています。
街のみなさまに気軽にお立ち寄りいただける店づくりを、スタッフ一同常に心がけています。